玄米について

米糠や胚芽部分を取り除く前の茶色いお米が玄米です。

白米は稲の実からもみ殻・米糠・胚芽を取り除き、胚乳部分だけを残すように精製されています。
それに対し、玄米はもみ殻だけを外したもので、米糠と胚芽は残った状態のお米。その糠層と胚芽部分にたくさん栄養素を含んでいるんです。

玄米は白米の約5倍の食物繊維をはじめビタミンE・ビタミンB群・鉄・マグネシウム・カリウム・マンガン

亜鉛などの野菜にも多いビタミン・ミネラルが含まれます。


白米から玄米に変えるだけで、不足しがちなこれらの栄養素を補うことができるんです。

玄米は人の健康や美容にも大きな効果があり、わたしたちに必要なものなのです。

どうして玄米なのか

-先人の知恵や経験-

豊食な現代、多くの食べもので溢れています。
玄米に限らず、ひとつの物に対して良いことも悪いことも、真逆の理論が言われることが多くありますよね。

情報に惑わされることも少なくはないとおもいます。

わたしが父から言われてきたのは「先人の知恵はすごい。昔のひとたちの経験がしっかりと証明してくれてる」ということです。

数字や理論も大事だけれど、ご先祖様たちが培ってきた知恵や経験の上に私たちの生活はあります。


 

玄米も「体にいい」といわれることもあれば「消化によくないから食べ過ぎはよくない」と聞くこともありますよね。

​-フィチン酸-


玄米は「正しい炊き方」でお子様からご年配の方まで安心して食べれるものなのです。

栄養価が高いだけでなく、みなさんに知ってほしい玄米の効果。それはデトックスです。
糠の部分に含まれる「フィチン酸」という成分が添加物や化学物質など有害物質と結合し、体の外へ排出する性質があると言われています。


このフィチン酸の性質がミネラル不足に繋がるのではないかという説もあります。


しかし、玄米は白米の数倍・十数倍にも及ぶミネラルを含んでいます。
排出されたとしても白米を食べるよりもミネラルは補給されるということです。

更に体の有害物質も排出してくれるとすれば、身体にとってはどちらを食べるのがいいのか一目瞭然です。

 

現代は手軽でおいしくものが多い反面、身体にとってあまり良くないものが含まれているものも多いのが実情です。

あまり気にしすぎたり、我慢し過ぎたりしてストレスを溜めるのもよくありません。​

日頃の食事に玄米を取り入れることでデトックスも行い、皆様が食事を楽しんでもらえると嬉しいです。

©2020 by hitomusubi。Wix.com で作成されました。